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【半年住んで検証】物が多い4人家族。32坪3LDKの収納は足りたのか?

家づくり中、意外と悩むのが収納計画です。

「収納は何帖必要?」
「ファミリークローゼットは何帖が正解?」
「小屋裏収納って本当に使う?」

私自身もかなり悩みました。

なぜなら、我が家はもともと物が多いからです。

夫はコレクター気質。

飾ってすらいないドラゴンボールやワンピースのフィギュアが推定20体。

スニーカーやブーツは推定50足。

正直、

足何本あるんだい?

と思います(笑)

キャップは推定50個。

こちらは

頭何個あるんだい?

と思います(笑)

さらに南極へ行くのかと思うほどの極厚ダウンも数着あります。

一方の私は服、バッグ、アクセサリー、化粧品がだぁ〜〜い好きです。

さらにストック癖もあります。

というより、正確には忘れっぽいです(笑)

「メイク落としなくなりそうだから買っておこう」

買ったことを忘れる

また買う

忘れる

また買う

現在ストック4本。

あります(笑)

だから収納計画をする時も、「ストックを持つ前提」で考える必要がありました。

さらにゴルフバッグ、釣竿、シュノーケル、フィンなど、年に1回使うかどうか怪しい趣味グッズもたくさん。

そこへ子どもたちのおもちゃやサイズアウトしてお下がり待機中の服も加わります。

そんな我が家が建てたのは、50坪の土地に建つ約32坪の3LDK。

土地の広さだけで言えば、決して広い方ではありません。

果たして収納は足りたのでしょうか!?

半年住んだリアルな感想をお話しします。


まず結論。収納は足りています

先に結論からお伝えすると、収納は足りています。

むしろ少し余っています。

もちろん我が家はミニマリストではありません。

むしろ物はかなり多い方です。

それでも収納不足を感じていない理由は、決して収納量が多かったからだけではありません。

「何をどこに収納するか」を家づくりの段階でしっかり考えたから。

これが一番大きな理由だと思っています。


我が家の収納スペック

参考までに、我が家の収納はこんな感じです。

  • ファミリークローゼット:2帖
  • ウォークインクローゼット:3.5帖
  • 小屋裏収納:6.5帖
  • ダイニング後ろ大型収納
  • キッチン前面収納
  • 玄関収納
  • 一階トイレ収納
  • 各子ども部屋収納

ものが多い分、収納はしっかり目に作ったものの、
一階の収納に関しては一般的〜やや充実している程度。

実際、ファミリークローゼットは2帖ですし、ウォークインクローゼットも3.5帖です。

ただ、必要な場所に必要な収納を配置したことで、とても使いやすくなっています。


我が家の収納満席率ランキング

半年住んだ現在の収納満席率はこちらです(笑)

🥇玄関収納 120%

唯一の満席超えです。

フロートタイプの下駄箱を3セット設置し、

  • 子どもたち

で使い分けています。

ただ、スニーカーやブーツ推定50足の夫には少し足りませんでした(笑)
そして私のブーツたちも入りきれず、一部がウォークインに鎮座しています(笑)

とはいえ、元々「下駄箱は一軍のみ」という考えだったのでこれは想定内。
満席超えではありますが、大きなシューズクロークはやっぱりなくてよかったなと思っています。

理由は、

  • 面積を圧迫する
  • オープン収納になりやすい
  • 靴の存在感が強い
  • 掃除箇所が増える

からです。

片付けが得意ではない私たち夫婦には、扉付き収納の方が合っていました。


🥈ランドリー収納 95%

幅約90cmのカウンター下に無印良品の収納ケースを設置しています。

タオル、下着、パジャマなどを収納していますが、ここはかなり埋まっています。

ただ毎日使う場所なうえに、これ以上収納するものも増えないはずなので、ちょうどいいサイズ感だったと思っています。


🥈おもちゃ収納 95%

キッチン前面収納の一角を子どもたちのおもちゃ収納にしています。

こちらには一軍おもちゃのみ収納しているはずなのですが、

増え続けるおもちゃたちに占領されてたまに扉が閉まりきれません(笑)


🥉書類収納 90%

ダイニング後ろの大型収納の一部を使用。

取扱説明書、アルバム、筆記用具、ノートPC、タブレットなどを収納しています。

紙類は本当に増えます…。


作って良かった収納ランキング

🥇ダイニング後ろの大型収納

ここは本当に大正解でした。

幅約2.6m、奥行き60cm、高さ240cmの大型収納です。

  • パントリー代わり
  • 書類収納
  • Wi-Fiルーター
  • ロボット掃除機
  • 来客用飲料
  • お菓子
  • お米

など、生活に必要な物がほとんど入っています。

家族全員が毎日使う収納になっています。


🥈ファミリークローゼット

2帖しかありませんが、かなり優秀です。

家族全員の

  • 仕事着
  • 保育園着
  • 靴下
  • タオル

を収納。

さらにコードレス掃除機もここに置いています。

洗面で髪を乾かした後、散らばった髪の毛を掃除したい時も2歩で掃除機が取れます。

収納というより家事基地です。


🥉小屋裏収納

正直ここが想像以上でした。

我が家の小屋裏はリビング上にある約6.5帖の空間です。

しかも床から約80cmの高さなので、階段もはしごも必要ありません。

お尻を乗せて「よっと!」と上がれます(笑)

今は、

  • 季節物
  • キャリーケース
  • 趣味用品
  • 漫画
  • 本棚
  • テレビ

などを置いています。

満席率は約35%。

まだまだ余裕があります。

実際、小屋裏に座卓を置こうか、ヨギボーを置こうか悩めるくらいスペースが残っています。


賃貸では6帖、新居では3.5帖

賃貸時代、夫婦の服だけで6帖の部屋を一部屋使っていました。

だから家づくり中も、

「ウォークインクローゼットは広くしないと危ないかも」

と思っていました。

でも実際は3.5帖で十分でした。

理由はシンプルです。

無駄なスペースがなくなったから。

賃貸では部屋の真ん中に収納を置くことはありません。

実際に使っていたのは壁際だけ。

それなら最初から収納として設計した方が効率的でした。

ウォークインクローゼットは左右で夫婦のスペースを分け、枕棚の高さも一般的な1,800mmではなく2,000mmにしています。

夫婦ともに身長が高いので問題なく使えていますし、その分収納量も確保できました。

半年住んだ現在の満席率は約85%。

まだ余白も残っています。


収納は量より「住所」が大事でした

半年住んでみて感じたのは、収納量より物の住所の方が大事だということ。

夫のキャップ。

私のバッグ。

子どものおもちゃ。

季節物。

趣味用品。

それぞれの置き場所を決めているので、大量の物があっても散らかりにくくなっています。

一軍の靴は玄関。

二軍や季節物はウォークインクローゼット。

年に数回しか使わない物は小屋裏。

そんなふうに住所を決めておくだけで、収納の使いやすさは大きく変わると感じています。


作らなかった収納もあります

収納は多ければ良いというわけではありません。

我が家はシューズクロークを採用しませんでした。

また、中庭から直接アクセスできる外部収納も少し欲しかったのですが、50坪という限られた土地の中では他のスペースを圧迫してしまいます。

優先順位を考えて採用しませんでした。

もちろんあれば便利だったと思います。

でも、そのためにLDKや中庭を小さくするなら今のままで良かったと思っています。


半年住んだ今の結論

収納は足りています。

むしろ、まだ余っています。

でもそれは我が家が物を持たない暮らしをしているからではありません。

夫のスニーカーやキャップはこれからも増えるでしょうし、私はまた新しい趣味を見つけるかもしれません。

漫画もまだまだ増やしたいです。

キングダムも揃えたいですし、ヒロアカやドクターストーンは将来子どもたちに読んでほしい課題図書として本棚に並べたいと思っています(笑)

それでも収納不足を感じていないのは、収納量だけでなく、

「何をどこに収納するか」

を家づくりの段階でしっかり考えたからです。

我が家は50坪の土地に建つ32坪の家。

佐賀では決して広い土地とは言えません。

それでも収納に困っていないのは、必要な場所に必要な収納を配置したからです。

営業さんや設計士さん、コーディネーターさんはたくさんの素敵な提案をしてくれます。

でも、

「何がどれくらいあるのか」

「これから何が増えそうなのか」

「どこに何を置きたいのか」

を一番分かっているのは施主自身です。

ぜひ収納計画を考える時は、

「ここに漫画を置きたい!」

「ここにゴルフバッグを置きたい!」

「ここにランドセルを置きたい!」

そんな具体的なイメージまで伝えてみてください。

収納は帖数勝負ではありません。

暮らし方に合わせて計画すること。

それが収納で後悔しない一番の近道だと思います。


収納計画は、家づくりの後悔ランキングでも毎年上位に入るポイントです。

「ファミリークローゼットは何帖必要?」
「小屋裏収納は本当に使う?」
「パントリーはどれくらいあれば足りる?」

正解は家族ごとに違います。

だからこそ大切なのは、SNSや間取り集を見ることではなく、

「自分たちは何をどれくらい持っているのか」
「これから何が増えそうなのか」

を整理することです。

エースホームでは、契約前から設計士が打ち合わせに同席し、収納したい物まで一緒に確認しながらプランをご提案しています。

ゴルフバッグやベビーカー、ランドセル、漫画、推しグッズまで大歓迎です(笑)

収納の帖数ではなく、暮らし方に合わせた収納計画を一緒に考えてみませんか?

モデルハウス見学や家づくり相談会も随時開催していますので、お気軽にご相談ください。

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