【半年住んでわかった】2帖の脱衣ランドリーは狭い?4人家族のリアルな洗濯事情 | 佐賀・福岡の注文住宅|エースホーム【公式】

【半年住んでわかった】2帖の脱衣ランドリーは狭い?4人家族のリアルな洗濯事情

SNSを見ていると、

「ランドリーは最低3帖!」
「4帖あると快適!」

なんて投稿をよく見かけます。

我が家もできることなら広くしたかったのですが、土地や間取りとの兼ね合いで2帖になりました。

住む前はちょっとだけ不安を感じていました。

大人2人、保育園児2人の4人家族。洗濯は毎日。

「本当に足りるのかな?」
「洗濯物があふれないかな?」

と心配していたのを覚えています。

そんな我が家も住み始めて半年。

結論から言うと、

2帖でも十分でした!

ただし、それには条件があります。

今日は実際に半年暮らして感じたリアルな洗濯事情をお話ししたいと思います。


我が家の脱衣ランドリー

まずは我が家のランドリーをご紹介します。

間取りは、

ファミリークローゼット

造作洗面

脱衣ランドリー

浴室

という配置。

洗濯、お風呂、収納が一直線になっています。

ランドリーは2帖。

その中に、

  • 11kgの縦型洗濯機
  • 乾太くんデラックス9kg
  • 奥行60cm・幅約95cmの造作カウンター
  • カウンター下には無印良品の収納ケース
  • こちらもカウンター下にランドリーバスケット
  • 室内干し用アイアンバー2本

を設置しています。

かなりギチギチです(笑)

正直、余裕たっぷり!という広さではありません。


結論。2帖でも十分でした!

半年住んでみた感想は、

「狭すぎず、広すぎず」

です。

むしろ意外だったのは、

2帖だからこそ歩かなくていい

ということ。

洗濯機の真上に乾太くんがあるので、

洗濯機→乾太くん

は0歩。

室内干しする時も、その場でハンガーに掛けられるので0〜1歩。

畳む場所は洗濯機横のカウンターなので1歩。

収納するファミリークローゼットも5歩ほど先です。

ランドリーは広い方が楽だと思っていましたが、実際に住んでみると、

全部が手の届く範囲にあることの方が大事でした。


我が家は洗濯物を畳まなくなりました

タイトル詐欺ではありません(笑)

本当に畳まなくなりました。

もちろん最終的には畳みます。

でも毎日は畳みません。

我が家の洗濯ルーティンはこんな感じです。

洗濯する

乾太くんで乾燥

そのまま放置

翌日

洗濯する

乾太くんの中がパンパン

とりあえずカウンターへ移動

次の洗濯物を乾燥

また放置

これを繰り返します(笑)

なので我が家のカウンターには、だいたい2〜4日分の洗濯物が積み上がっています。

子どもたちの保育園準備も、その山の中から発掘することもしばしば。

毎日きちんと畳む暮らしに憧れはあります。

でも現実はそんなに丁寧ではありません(笑)

私は平日1日と日曜日がお休みなので、休日の午前中に洗濯を回しながら、2〜4日分をまとめて畳んでいます。


実は一番活躍しているのはカウンターかもしれません

乾太くん最高!

という話はよく聞くと思います。

もちろん私もそう思っています。

でも半年住んでみて感じるのは、

実はカウンターも同じくらい大事。

ということ。

洗濯物の一時置き場になり、

畳む場所になり、

アイロン台になり、

保育園準備スペースにもなっています。

畳む時は無印の収納ケースの引き出しを開けて即席テーブルに。

その場で畳んで、そのまま5歩先のファミリークローゼットへ。

ほとんど移動しません。

賃貸時代は洗濯物の置き場所がなく、とりあえずベッドの足元へ置いていました。

気付けばぐしゃぐしゃ。

結局洗い直し…。

なんてこともありました。

それを考えると、

「とりあえず置ける場所がある」

というだけで、かなり家事が楽になったと感じています。


乾太くんは乾燥機であり、収納でもある

これ、乾太くんユーザーなら分かってくれる気がします(笑)

我が家では乾太くんの中にも、常に1日分の洗濯物が入っています。

そう。

乾燥機であり、収納です。

洗濯物が見えないだけで気持ちも楽。

収納場所としても優秀です。

さらに子育て世帯には本当に助かる場面があります。

夏場の保育園、

「毎日水着持ってきてください!」

私は洗濯するのを忘れます(笑)

そんな時でも、

水着だけ15分洗濯

20分乾燥

で間に合います。

これは住んでみて想像以上に助かっているポイントでした。


収納計画は「収納用品を買うまで」終わらない

これは今回一番伝えたいことかもしれません。

家づくり中、

私はカウンター下に90cmの空間を作ってもらいました。

そこに収納ケースを入れる予定だったからです。

ところが。

実際に収納ケースを置こうとした時に問題発生。

カウンターを支えるブラケットの厚みを忘れていました(笑)

結果、

収納ケースが入らない。

慌ててカウンターを2cm上げてもらいました。

大事にならなかったので笑い話ですが、

これで学びました。

収納計画は、

収納を描いた時点では終わりません。

収納ケースを選び、

ランドリーバスケットを選び、

洗剤ボトルの高さを確認し、

実際に収めるところまでが収納計画です。

ちなみに我が家は、

「この高さなら洗剤ボトルが入る」
「この幅なら収納ケースとランドリーバスケットが並ぶ」

を血眼になって探しました(笑)


気になるガス代は?

よく聞かれるのでお答えします。

我が家は都市ガス。

洗濯は基本1日1回。

週末などは追加で2〜3回回すこともあります。

そんな使い方で、

乾太くん導入後のガス代増加は月約2,500円ほどでした。

もちろん家族構成や使い方で変わりますが、

個人的には

「洗濯物を干さなくていい料金」

として大満足しています。


ランドリーに必要な広さは、家族人数より乾燥方法かもしれない

半年住んで感じたのは、

ランドリーに必要な広さは家族人数だけでは決まらないということ。

我が家は、

  • 縦型洗濯機+乾太くん
  • 部屋干しは1日2〜5枚程度
  • 洗濯物のほとんどを乾燥機

という暮らしです。

だから2帖でも十分でした。

でも、もし乾太くんがなかったら。

私は3帖欲しかったと思います。

部屋干しスペースも増やしたくなるでしょうし、洗濯物の移動も増えるはず。

なので、

「ランドリーは何帖必要ですか?」

よりも、

「どこまで乾燥機に頼る予定ですか?」

を先に考える方が大事なのかもしれません。


もしもう一度建てるなら?

土地に余裕があれば、0.5帖だけ広げるかもしれません。

でも正直、不便には思っていません。

他に優先したいことがあるなら、私は今の2帖を選ぶと思います!

SNSではいつも綺麗なランドリーを見かけますが、我が家のカウンターにはだいたい2〜4日分の洗濯物が積み上がっています。

でも困っていません。

むしろ、そのためのカウンターです(笑)

毎日きっちり畳む暮らしも素敵ですが、ズボラな私には「後でやる」を受け止めてくれる今のランドリーがちょうど良かった。

半年住んでみて、そう感じています。


「自分たちなら何帖必要?」を確かめてみませんか?

ランドリーに限らず、家づくりは暮らし方によって最適解が変わります。

実際に見学会へ来られたお客様からも、

「思ったより広かった!」
「このサイズで十分だった!」
「逆にここはもっと広くしたい!」

という声をよくいただきます。

図面やSNSだけでは分からない”ちょうどいい”を、ぜひ実際の建物で体感してみてください。

エースホームの見学会・モデルハウス情報は下記よりご覧いただけます。

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この記事を書いた人

新居 希(あらい のぞみ) 新居 希(あらい のぞみ)

エースホーム広報担当。2025年に自宅を建築し、現在は夫と保育園に通う2人の子どもと暮らしています。
家づくりの仕事をしながら、自身も一人の施主として家づくりを経験。「プロが建てた家づくり」シリーズでは、実際に住んで感じた使い勝手や後悔ポイント、暮らしの変化をリアルな目線で発信しています。
SNSや図面だけでは分からない「住んでからの本音」が、これから家づくりをされる方の参考になれば嬉しいです。

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